唐の滅亡 大帝国のあまりにも悲惨な末路…
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- Опубликовано: 3 фев 2025
- 繁栄は、あまりにも儚く…
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あまり取り上げられた事が無い時代なのでとても勉強になりました
五代十国は期待しかない
菅原道真が「遣唐使やめようぜ!」と言って実行したのは正しい判断だったんですね。
やはり死後神様になる偉人は伊達じゃないですね。
修羅の国にファルコを送り込んだのは
失敗だった
実際は道真が自分のために言ったことなんだけどな
@@男爵セラミック-h1g
寡聞故その「自分のため云々」の話の詳細は知らないが、国家の利益となったならばどのような動機であろうと評価されるべきでは?
道真の官位に遣唐大使の官位が 死ぬまで 付随していたことは意外に知られていない
宗教勢力への課税問題
現代でも全く解決できてない
遣唐使が廃止になった理由に末期の唐の状況が悲惨すぎるというのがあるけどこりゃ確かに廃止になるわ
菅原道真はなかなかに鋭い情勢眼をもっていましたね
道真が自分行きたくないから遣唐使無くした説好き
白紙(894年)に戻せ遣唐使か!
『もはや唐から学ぶべきことはない』
昔読んだ小説に書いてあった言葉ですが「国家の法を拒んだ者は無法者となる。だが法に否がありそれを逃れた事に正義を感じる者は少なくない。自分の正義を証明したければ逃れるだけではダメで国家に挑戦せざるおえなくなる。」と。
杜甫の国破れて山河在り、このフレーズが何故か好きです😅
背景に栄華を誇るドバイを持ってくるあたりセンスを感じます。
毎回楽しく見させてもらっています!これからもよろしくお願いします!
寛容とは余裕から生まれる
まったくもってその通りだ
何よりも悲惨なのはこれほど強勢を誇った大帝国の後半150年が30分以内で収められてしまうこと
祇園精舎の鐘の声
@@ゆっくり霊夢-s4z 殿
諸行無常の響きあり。
23:25からの超精鋭部隊が本当にひどすぎてヤバい
「ちょっと何を言ってるのかわからない」が単語説明のための前振りじゃなくて本当に意味不明な場面で出てくるとは
華北の中原に多くの強国が生まれたのも今の山西省に塩水の湧く塩湖があったからで、ここで作った塩の専売で利益が出たから
塩の専売って切り口で中華王朝の歴史を語ってくれないかな
「塩の専売」って歴史を学んでいると本当によく出てくる、戦略物資であることは知識としては知っているんですが、生まれてからずっと塩に不自由した事の無い自分には、今ひとつピンと来ないテーマなんですよね。人々の生活における実態ベースの塩の切実さが体感ベースで理解できれば、歴史に異なる視座を持つことができるんですよね。
@@antecedent0425 当時の中国の大きな都市の多くは内陸部に位置しているのもあるかもしれませんね
いっそ、自分で作ってみるというのは?
@@antecedent0425 今って、普通に働いたらお金がもらえて、お金を出せば大抵のものを手に入れれる。
輸出入もあるし。製造だって大規模でできる。
基本が自給自足で、その中から税金や現物を払うっていう状況自体がぴんと来ないと思う。
電気なし、冷蔵庫なし、水道なし、ガスなし、スーパーやコンビニもない。
不作になれば地獄でしょ。味付けもね…今ほど簡単ではないはず。
日本は海に囲まれているから、海から塩を取ることが出来る。領土の広さに比べて海岸線の狭い国だと、海から塩を取ることが出来ないので岩塩に頼ることになる。このため、岩塩の採掘地が重要な拠点となり係争地となる。
@@antecedent0425 さん
知ってるだけで古代ギリシャはサラリ(ソルト)が給料だった、上杉謙信の塩を送る、世界最古のルーマニア岩塩(ソルトマン)とかある、専売公社も、人類に塩が必要な理屈はわかるが行政が管理するほど重要だった、今の日本では有難味がわからなくなったね
衰退を辿ることになってからよく長く続きましたね
24:37「なので長安からみな逃げ出したのだが、真っ先に逃げ出したのは皇帝と宦官だった」23:47「この者達は自分達さえ助かれば良かった」国が亡びるとき、軍が崩壊するとき、大抵の権力者の取ってきた行為だろうけれど、何故か現在のどこぞの国家と重ねて見えてしまう。
中国。
当時、日本と唐の交流が遣唐使ばかり注目されますが、あくまで朝廷が正使として送り出す外交ルートであって、それ以外の商船交流などかなりあったと思う。
菅原道真が遣唐使を廃止したのは
必然だったわけか
23:31 ドイツのベルリン戦のときの胃潰瘍部隊みたいだ
解説お疲れ様です
あれだけの広大な土地と数の多い民族をまとめあげるにはどれだけの血が流れていくのか....
次回五代十国になるのか、一つ一つの国の紹介をするから
シリーズ化しそうだ
唐は玄宗の晩年から衰退し始めたけど、そこから150年近くも続いたわけか。人間で例えるなら、不摂生が祟ってそろそろ死ぬと言われながらそこから長生きしたような人かな
こんなグダグダな後期唐に関わっては戦乱に巻き込まれる、と判断して遣唐使廃止した菅原道真公の慧眼には恐れ入る。さすが天神様、天才が国のトップにいると安心するね。
唐は後半宦官の専横が酷くそれを司馬光が非常に苦々しく書いています、節度使と宦官の害により滅んでいますがそれと共に国の腐敗も酷かったです。明末期とどちらがという位でしょう。
権力の座はあまり長くいない方がいいとわかるよな、どんな名君も最後まで持たんのが歴史の常。
清朝の聖祖康煕帝は在位60年間最後まで名君であり続けた超例外的な存在!やはり聖祖の廟号は伊達じゃ無かった✨
@@名草雄大
康煕帝も晩年は皇太子を廃したり風紀はかなり乱れていましたが、次の雍正帝が明から引き継いだ体制から清の実情に合わせた独自の軍機処を設けるなどして、短い治世ながら次の乾隆の盛世の基盤を築いたのは見逃せないと思います。
遣唐使が止まったのが830年代14代文宗帝の頃で、完全に廃止されたのは18代昭宗帝の頃なのでほぼ滅亡までカウントダウン頃ですから……結構日本の外交の曙から国風文化の成立までお付き合いいただいた王朝だったのだなぁと…
何かこう子供の頃お世話になり、受験とかでたびたびお世話になったスゴい一家が、ダラスのごときゴタゴタでアカンなっていくから距離置いた感と哀しさが
長い間腐敗してても安史の乱が終結してから150年ほど唐が続いたのは、やはり優れた制度のおかげだったんでしょうかね。
唐ってやっぱりすごいんやなって
次の国の建国者が出てこなかったのがあると思う
とうとう大国唐帝国が崩壊してしまった。
五胡、魏晋南北朝時代に比べれば五代十国時代はまだましだが中々にひどい時代だったと思います。
とうとう(´・ω・`)
中国の黒歴史は世界史の授業で詳しくやらないね
ルイ14世は双子の兄弟という設定だったやつ
顏はそっくりだが性格はまったくの正反対だった
しかし、この日本は、唐の時代と変わらずに皇統が続き、滅びてないのが凄いですよね。
小学校で社会科の中で日本の歴史を学び始めると遣唐使(と遣隋使)はかなり初期に覚える単語として登場しますね。
日本が神話の時代から人の歴史を刻み始めた頃の世界最先端の帝国だったわけですが、案外内情はグダグダしっぱなしだったんだね。
唐の衰退は玄宗から始まっているものの、その後は右往左往して維持していたが、結局は秦、漢等と同じ運命だった。日本では足利幕府の末路にも似ている。宦官という輩がいなかった事を除けば。
还有一个原因,李世民家族很大可能不是汉族。
どちらかと言うと鎌倉幕府の方が分かりやすいような気がします、中華でも王朝を衰退させるのは外戚か宦官で鎌倉幕府でも王朝を乗っ取ったのは北条氏という外戚勢力だったですけど
節度使の設置は、短期的に見れば府兵制を継ぐ兵制度として大いに役にたったけど、長期的に見たら軍閥の台頭を許したかなりの失策のように思うなあ
もうでも府兵制機能せんなってたからな。。。。なんとも言えん
各地に王を封じてもダメ、
節度使を設けてもダメ、
宦官に軍事を任せてもダメ、
朱元璋「そうだ!粛正だ!」
こう考えると本当に日本の封建時代の宗教政策は素晴らしい。
江戸幕府ってすごかったんやなって
次回は五代十国時代ですか。
馮道は紹介されるのかな。ドキドキ。
色んな王朝で要職を務めたために「起き上がりこぼし」のあだ名が付けられた男ですね(笑)
後期~末期の唐は反乱に次ぐ反乱だなぁ...悪女と呼ばれても治世中に殆ど大規模な反乱が起こらなかった則天武后や呂稚とはえらい違いだな
歴史的女帝は恐怖政治だったよね
大体、長く続いた王朝を絶った権力者の国は長く続かないね。
今の日本と似たようなものですなぁ
衰退を避けようがない
ここまで衰退すると言われる国なのに未だGDP三位だからなぁ。政治腐敗度も低いし。
ありがたいです。今、唐と日本の関係、遣唐使について調べているんです。そこでこの唐の終末期の解説たすかります。寛平6年(894年)「菅原道真の意見により遣唐使が廃止される」この意見の意味が分かっていないんです、正式に。56年ぶりの遣唐使の派遣計画が、菅原道真の意見で廃止されるわけですが、唐の情勢悪化が原因なら、どこでその情報を菅原道真が知ったかわからない。しかも廃止したにもかかわらず、「菅原道真の遣唐使大使の任は解かれていない」。「日本にはもう唐の知識は必要ない」や「唐は情勢が悪化している」(事実その13年後唐は滅ぶ)と言った理由なのか?たしかに、弱った帝国に貢物を持って行くのは、発展しはじめた日本からしたら馬鹿らしい。
『日本紀略』『扶桑略記』寛平5年(893年)と6年(894年)に「寛平の韓寇」が起きている。これは朝鮮半島の新羅の賊が対馬を襲った。大宰府に朝廷はすぐに兵を用意したが賊は逃げてしまった。これが新羅の賊ではなく唐の関与ではないかとする研究家がいる。それならば遣唐使はやめる理由になる。出したところで襲われるだけだ。昌泰4年(901年) 菅原道真が謀略の罪で大宰府に左遷である。その時にまだ菅原道真は「遣唐使大使」の任は解かれていない。大宰府に左遷になった時にうやむやの内に大使でなくなっている・・・一体、唐と日本、朝廷と菅原道真に何があったのか・・・・もし遣唐使に乗船し賊に襲われていたら菅原道真はどうなっていたのか、そりゃ中止にしてくださいというだろう・・・
关于终止遣唐使
原因一. 唐朝发生黄巢之乱,日本认为太危险,故此终止遣唐使。
原因二. 日本已基本建设完成,去中国的费用太高,不值得,故此终止遣唐使。
关于菅原道真
醍醐天皇即位后,藤原氏(藤原时平)诬告菅原道真欲辅佐齐世亲王篡夺王位,权贵偏向藤原氏,菅原道真遭受朝野排挤。
税を取り立てるだけ取り立てて、いざという時に何もしてくれない…。もはや他人事ではなくなってきました
財務省かな…
官僚共は東日本大震災の時、関西に逃げてたな。
このbgmがさらに緊迫感かきたてられるんよなー。なんて曲なのか教えてくだチャイナ🐼
ruclips.net/p/PL8y-YtQIaAjdk5KWLgYqh-Ly8SNAgiCd1
末期の西ローマがユートピアに見えるレベルで酷かった…
唐の時代の宦官も解説してほしい、
「汚職は国を滅ぼす。」
これかなり深い言葉やな。今の日本も心配である(・ω・`)
中華帝国の中でもここまでお粗末な最後は珍しいな。
繁栄した大帝国の末路としては寂しい最期だが
唐以前の三国五胡南北朝時代なら勃興した軍人軍閥に実権を奪われて「禅譲」で“平和的”に滅ぶ事は珍しくない
むしろコレが定番コース
始皇帝以来、延々と繰り返される中華のお決まりパターンで、中国の歴史を見ていると、地政学的な制約って時代時代の個々の人間共が幾ら足掻いてもどうしょうもないんだなと、そら恐ろしくなる。中国の人々が欧米初の自由主義にアレルギーを持つのも仕方ないと思う。そんなもん、あの大陸では自分の生存に何の役に立たないんだもの。
@@金澤華
禅譲によって滅んだ統一王朝は唐が最後となった。
以後は北宋は金に江南に追われた後に元によって完全に滅ぼされ、元は明に漠北に追われ、明は李自成により滅ぼされ、清は中華民国によって皇帝制度ごと消滅した。
28:40 その直後の905年、白馬駅の禍がありました。
唐は玄宗が潰したんだって、はっきりわかるね!
玄宗は名君か暗君か?評価が別れるわりに有名だ
@@小谷和浩
前半名君、後半暗君。
前半の善政は則天武后のお陰らしいですし
ついに唐が滅んだところまできたか。歴史はあいも変わらず似たような過ちを繰り返すんだなぁ😑
後漢末期を見てるようだ…
宦官が王になれるわけ無いのに 寄生虫 としてのわきまえを無くしたら宿主と共に滅ぶのみだね
オつかれさまでした
なるほどねー
唐の歴史もむずかしいなー
唐辛子からい!?
Familia regală a dinastiei Tang nu avea aceeași putere ca familia imperială japoneză și, dacă ar fi avut doar autoritate religioasă, ar fi putut supraviețui până în zilele noastre.
宗教への課税が問題って
現代にまで続いているなんて。
国破れてサンガリア・・・
みんなで一緒に飲んだりあ
唐王朝は巨大帝国じゃないだよね。
勢力範囲はでかいが、実態は貴族連合国家で君主権力は脆弱。
その為に武偉の禍みたいなのが起きて一時断絶したからね。
後の宋や明の方が君主権力は巨大なのに過小評価されてるのは残念。
玄奘三蔵の時代も、そも国内がまるで治まってない状態だから密出国で天竺行き、
帰国時に咎められなかったのも外国の情勢知識を国政に利用するためだったから、
決して寛容によるものではなかったんだよなあ。
粛宗頑張ったけど天命が尽きたか・・・。
と思ってたら次が100均みたいな名前の皇帝だったので「あっ(察し」ってなってしまった。
こんなに国が荒廃してるならそら遣唐使なんて行かせられませんわ
お客さんに構ってる暇なんてないし
いっぱい人が出てきて難しいぃぃぃぃぃぃぃーーーー
これだけ多くの国が滅びているのに、幾多もの戦争や災害を経てもなおもいまだに国としてあり続ける日本のやばさよ…
おお!、、、よ、死んでしまうとは! ともれなく入れてくれるのでうれしいです。気持がコトンと落ち着く感じがします。
腐り果てた唐はとうとう滅びてしまったわけだ
唐が送り込んだ超精鋭部隊にグッときました。
アメリカ合衆国は何時滅びるのだろう?
サンガリアの語源がこれだっけか?李世民は何人もいなかったか
語源なのか笑
国が滅亡する瞬間が1番面白い
俺らも生きている間に、中国の国家滅亡が見れますよ🤣🤣
当事者でさえなければ、人間の業が爆裂する瞬間が一番面白いのは事実ではあります。当事者でさえなければ・・・。現代の中国に政治的混乱が発生しようものなら、現地邦人の血が確実に流れるでしょうし、大量の難民が日本にも流れ込んで来て、日本社会にも大混乱発生が必至なので、中国には適当なところでグダグダやっていて欲しいです。
@@antecedent0425満洲国時代と違い
皆さんチャイナリスクを承知の上で中国に渡航されているだろうから
イザという時は覚悟しているんじゃないの?
俺らも生きている間に、日本の国家滅亡が見れますよ🤣🤣
@@alaholylaboratory5509 うp主の動画見てると日本が滅ぶルートを突き進んでるのが分かるから身近に感じられるw
いよいよ五代十国ですね(笑)、李克用、朱全忠、王健、耶律阿保義、奸雄揃いの中々面白い時代ですね、 柴栄、趙匡胤と言った英雄もいる(笑)
よく750年ごろから目に見える
衰退が始まり
904年までもったなぁ。
以前は"力こそパワー"にイラッとしてたけど最近では楽しみになってる。流れ的におっ?ここでくるか?きたああってなってる
日本人がイメージする中国は唐時代まで、最近の中國人の研究では、どうも李淵はトルコ人じゃないかと言われているが、それが本当だと突厥との連合や滅亡後の5代10国が後梁を除きトルコ系の国家群であるのが納得できる。また日本人を快く引き受けて重要なポストを任せたりと現在の中國人と違うものを感じるのも分かる。
後漢の末期のが唐の末期よりマシという異常さよ…
唐の宣宗、王式。
田中芳樹先生の「纐纈城奇譚」の時代ですね。
井上祐美子先生も宣宗が主人公の短編を書いてます。
唐末~五代は面白い時代なんだけど、描く作家が少ないのが残念です。
田中芳樹先生は子供の頃は大ファンで、著作はほぼ購入して貪る様に読みました。自分が中国史に興味を持ったキッカケとなった大恩人です。ですが、大人になって読み返すと、人物評価や描写に作者の好き嫌いが出過ぎてしまって、ちょっと鼻につきますね。まぁ娯楽小説の作家さんなので、野暮ではありますけど。
銀河英雄伝説の著者ですか?
中国史も書いているんだ
今度さがしてみます
この頃比叡山から円仁さんが留学したんだな
「くぐつ」というよりは「かいらい」と呼んだ方が良かった気がします。
盛者必衰の理をあらわす(平家物語より)
一見ひとつの強大な権力国家があったかのように見えるが唐という都市は商業を中心とする市場によって維持さていたらしい
つまり多民族が交易する市場を経営していたことにより宦官という寄生官僚が生息できたわけだ
また軍はこの商人たちを護衛する必要から生まれた傭兵軍であり中華の歴史においてこの傭兵部隊は軍族ともいえる一族に変貌していく
こういう傭兵部落が増え、地方では貴族大地主に雇われなが勢力を拡大していた
そういう背景があって当然中央から武力統制の力が失われていくわけだw
室町時代に地方の大地主が守護大名となって戦国時代の幕開けとなった、公方も公家も没落して地方武家の勢力が拡大する、戦国大名たちは傭兵を侍として召し抱えた、中央から武力統制の力が失われていく歴史が日本にもあったね
日本も宗教に課税してくれないものかねぇ
李世民好きなので唐の滅亡はいっぱいかなししい
牛李の党争はやっぱり動画化は無理かな。宋代の新法・旧法の争いは分かるのだが、牛李の党争は何度説明を聞いても分からない…。
ほんと不毛な争いすぎて国破れて草生えぬがオチの党争。
@@user-YJSP_810一人でどんだけ書いてんだよ、お前
唐と清を比べると清の方がマシに思える。跡継ぎ問題が拗れ無い様な対策を採用していた事は、だが清も末期になればガタが来てイギリスに負けフランスにも負け日本に負ける。大帝国も脆く打ち崩れるのは中からの原因なのは唐と変わらない。
ちょうど894年(白紙に戻そう遣唐使)前後の時代ですが、これだけの唐の衰退の情勢をどうやって当時の日本は仕入れていたんだろう・・・?
遣唐使って定期便じゃないから恒常的な対外情報の収集手段では無かったハズ…
渤海(698〜926)にも渤海使を派遣しており、かなり友好だったみたいなので、そこからも情報は得られたかと。
@@しゃろん-t3p さん
なるほど。
当時の対外使節は単純に遣唐使だけではなかったんですね。
ということは、朝鮮半島や琉球あたりからも情報は入ってきていたってことですかね。
@@xmaddoc
新羅とは死ぬほど仲が悪かった
(遣唐使の航路を半島沿いにせず、わざわざ危険な南航路からにするほど)
ので、遣唐使と渤海使(満州あたり)がメインかと。
琉球方面は勉強不足で分かりません。
@@しゃろん-t3p さん
情報ありがとうございます。
私はこのチャンネルを通して世界史の学びなおししている身なので、コメント欄からもいろんな学びがあって助かります。
唐が滅んだ事で中華王朝からのプレッシャーが弱くなり周辺国で独自の文明が発生した。
それまでの中華王朝のカーボンコピーだった文化では中華からの影響力が薄れていく。
周辺民族が漢字に影響されつつも独自の文字を大々的に使い始めたのもこの頃。それでも公文書はまだ漢文だけど。
軍事的に唐末五代〜北宋まで中華王朝は軍事的に周辺民族に圧倒され最後は南宋がモンゴルに滅ぼされる事で誇り高き漢族のプライドがズタズタにされた事が朱子学が発展する遠因とも言われている。
国の最高法規の条文に外敵から守るための戦争を放棄する(自衛権が存在するとはどこにも書かれていない)
と明記した国家に、危険に身をさらしている国民は抗議の意味で税金の支払いを拒否すると宣言する人たちが
出てきても何らおかしくないと思うけどね。
ベトナム反戦でジョンバエズがアメリカに印税払うの拒否してた
何度もいいましたよね。行き過ぎはいつもだめなんです
今の日本でも実質税負担率が五割近いし、普通の国なら革命だよなあ~
デェェェェェェェェェン!!!!
変わり種の五胡十六国が始まるのですか?🙄
次は五代十国
この頃は国民国家じゃないからある意味仕方がないな
ぶっちゃけ唐って、名君二人除いたらパットしない....
名君二人って誰?
労役は現代日本では考えられないとの意見ですが、現代日本においても田舎では普通にあります。
地区の道路脇の草刈りや用水路の補修とかが、法的根拠の薄い「町会」の名の下に行われ、地域住人が参加を強制されます。
参加できない住人は金銭を支払ったりしています。
都市部の人が田舎に移住して最も驚くのがこのような行事や消防団のような半強制的な「労役」(無償での強制労働)でしょうね。
都市部と違って土地の空きがあり、それを保護して次の世代に引き継ぐのが行事・消防団の役目では?。少なくとも否応なしに連れていかれて拒めば実刑が下される労役とは言えないと思いますが。
@@user-YJSP_810意味不明
盛者必衰の理を現す。
大英帝国『まだ生き残ってるよ』。
なにからなにまで後漢末にそっくりな唐の末期
ただその後曹操のような大人物がいないので空前の無政府状態である
五代へ
100人の族w
水滸伝の元ネタのモチーフ
➡➡ 後漢の滅亡と・・・ほんまに・・・よー似とるワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
平家物語にも記されてるように、勝者必善の言葉を残す、、だね。
イエスの三位一体事態は、景教は否定してない。人性と神聖を分けただてだし、嘘つくなや
何で日本は島国なのに今日まで生き延びたんだろう?
「輩出」とは「優れた人物が続々と世に出ること」です。玄奘一人では輩出と言えません。
長すぎる、簡潔に、せよ⁉️
領民が飢餓状態であっても税の取り立てを続けるていうのは今の日本も変わらんな。衰退国家の特徴だな。
日本の餓死者の人数は?
さぞ多いんだろうな
100%荒れるけど、しくじり現代史で日本が取り上げられるのを見たいわw
やはり唐の王室の末裔って皆殺しにされていないのだろうか?
傍系はいそうな感じだけどどうなんでしょ??
あら、しくじり企業で聞いたことあるような・・・
宗教こそ闇、はっきりわかんだね
「頭にきますよ〜」